Monday, March 24, 2008

John Rosenthal



John Rosenthal (ジョン・ローゼンタール)
NY を25年間にわたって撮り続けている写真家。
ノースカロライナ州の美術館で講師やデューク大学 (Duke University) の客員講師を5年務めたこともある。
John Rosenthal が b/w で撮影した NY という街からは、喧騒に満ちた大都市といった印象はあまり感じられない。
どちらかというと、地方都市の静けさ、都市生活者の孤独な営みをやさしく切り撮っているといった感じだ。
こういう写真を撮る人は好きだな。
そうそう、NY といえばウディ・アレン (Woody Allen) という訳ではないだろうが、1枚だけこの方の portrait がある。

copyright についてかなり厳しく管理している様なので、使用許可を求めてもよい返事が頂けないかも知れないが、とりあえずポストしておく。

John Rosenthal
John Rosenthal at Tyndall Galleries

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