Friday, May 09, 2008

Aleksandra Śnieżek (Aleksandra Sniezek)



1985年9月1日生まれ、ポーランド南西部のドルヌィ・シロンスク県 (Województwo dolnośląskie) の県都ヴロツワフ (Wrocław、Wroclaw、ブロツラフ、Breslau、ブレスラウ、Boroszló、ボロスロ) 在住。
portrait、landscape など。
Aleksandra Śnieżek の撮った写真の中で最もインパクトがあるのは、野外劇を撮影したものと思われる数枚の写真の中の一枚、山高帽を被った、詰め物で膨らませたプックリとした 腹がピチピチのタイツで強調された男が片手で傘をさし、もう一方の手で持った飛行機の模型とにらめっこをしている、それを見てもどういった内容の劇なのか まったく想像も出来ないシーンを撮影した写真で、一度嵌るとなかなか頭から消えてくれない。
ポストしたのはそういった飛び道具的な作品ではなく、落ち着いたポートレートと、絵画的な雰囲気のヌード。

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